はじめ > 安全なくらしを守る > 火災について考えてみよう 火災出動件数
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(建物(たてもの)が火災(かさい)になれば)
タンク車は、タンクの水や消火栓(しょうかせん)などの水を使って、火を消します。
ポンプ車は、消火栓(しょうかせん)などの水を使って、火を消します。はしご車は、はしごを伸ばし、消火栓(しょうかせん)などの水を使って、高い場所から火を消したり、人を助けます。 |
(山火事になれば)
燃(も)え広がりやすく、消防団(しょうぼうだん)などと協力(きょうりょく)し、火を消します。
さらに燃(も)え広がった場合は、ヘリコプターが応援(おうえん)に来ることがあります。 |
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(全国の火災件数(かさいけんすう)について)
令和元年 37.683件(けん)
(1日あたり103件(けん))
約14分ごとに、1件(けん)の火災(かさい)が発生(はっせい)しました。
・総務省消防庁 |
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